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相手にしなければ良いと思われてるような事業者

ブログ記事”電話リレーサービスの不都合”に、ガスパールさんからコメントをいただいた。ありがとうございます。電話リレーサービスを利用したことがないのですが、受け入れてくれる所が増えていくのは嬉しいです。ヨメテルという電話サービスが令和7年から始まったらしいというのも聞きましたがこれもどんなサービスなのか知らなくて（汗）不都合というのは受け取る側の不都合なんですね。つまり障がい者は都合が悪い存在。私はそんな厄介者扱いされてると言外に感じるから分かってしまうので、相手にしなければ良いと思われてるような事業者は間違ってます。言外に感じ取れるくらいにはこちらも相手の挙動を見てたり察知してるんですけどね…。＞ヨメテルという電話サービスが令和7年から始まったらしいというのも聞きましたがこれもどんなサービスなのか知らなくて「ヨメテル」も「電話リレーサービス」に含めて良いと思っています。手話ではなく、文字のやりとりで利用できるリレーサービスです。＞つまり障がい者は都合が悪い存在。リブログ元記事は、平野浩二さんのブログです。平野さんは現役の医師。平野先生と表記すべきですね。平野先生は現役の医師であり、現役の手話通訳士です。現役の医師であり手話通訳士でもある人なんて、おそらく日本では平野先生一人だけでしょう。平野先生は「都合が悪い存在」とは考えていないと思います。＞相手にしなければ良いと思われてるような事業者は間違ってます。その通りだと思います。手話・点字 人気ブログランキング - 介護ブログ手話・点字ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。（参加無料） - 介護ブログcare.blogmura.com

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